始めに
このサイトは私個人の経験と実績からいろいろな修理方法、知識を紹介するサイトです。あくまで私個人の考えですのでもしここは間違っている、私はこう思う等あれば連絡をいただきたいと思います。私自身も常に前進、成長していきたいと思っていますので確認して変更しなければならないと ころなどは、訂正していき、より良いサイトにしていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。ここのサイトを利用していただいて少しでも役に立っていただければうれしく思います。  
修理をする場合最低限用意するもの。テスター・軍手・工具、必ず修理する前にはエンジンオイル、冷却水は基準値にあるかを点検しておきます。
初級編---ほとんど修理をしたことがない。仕組みがわからない人は。
中級編---だいたいの部品の役割や仕組みがわかる人は。
上級編---元整備士の人や、修理経験のある人は。

初級編
初級編はほとんど修理をしたことがない人が修理をする場合にみてくだ さい。用語や仕組みを詳しく解説しているつもりですが、初級編の人がで きることは、バッテリの点検、修理、ヒューズぐらいまでだと思います。 もしバッテリ以外の可能性がある場合は、整備工場にみてもらったほうが いい時があります。

中級編
中級編はだいたいの部品のことなどの知識のある人は参考にしてもらいたいと思います。バッテリーのことは初級編でしかかいていませんが、そちらのほうも参考にしていただきたいと思います。

2006年07月22日

自動車修理エンジン始動不良ターミナル編

中級編
次はバッテリが正常な場合に話を進めていくことにします。

ターミナル編
このターミナルはバッテリの+と−についている部品です。これも消耗品の一部で使っていると、磨耗、腐食して接触が悪くなります。しっかりと締めてやり、磨耗状態を点検します。上から見るときっちりとついているようでも、バッテリの端子は下側のほうが太くなっているので下側の部分が減りやすいです。接触が悪いとバッテリーからの電気を正常に流せなくなるので、締め付けてからゆるみがないか必ず点検します。
ターミナルを外す場合は必ず、−端子から外し、+端子を外す。つける場合は+端子から付け−端子を付ける。これは工具等を使う時にボディとショートしないためです。もし+端子から外した場合、万が一外す時にボディに当たった時ショートします。−端子から外した場合、ショートするとすればバッテリの+端子と当たるしかショートはしないのでできるだけ安全なためにマイナス側から外します。−とボディは同じなので万が一−端子とボディが当たっても問題ありません。
↓バッテリーターミナル
Y134 バツテリ-タ-ミナル
F225 バツテリ-タ-ミナル
↓バッテリーターミナルカバー
1676 タ-ミナルカバ-
1675 タ-ミナルカバ-

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2006年07月21日

自動車修理エンジン始動不良ヒューズ編

ヒューズ編
ヒューズはかなり数多くありエンジン始動系にしぼっても数が多い場合もあります。整備士の中ではいきなりヒューズからみていく人もいます。ヒューズは配線の焼損、部品の不良等を防ぐためにとりつけられていて、もしなんらかの原因で破損させないためにヒューズが切れて他の部分を守るとゆう部品です。ブレーカーなどと同じ役割です。ヒューズが切れるとゆうことはどこかの部分が悪くなり切れるので、なぜ切れたか特定することが重要です。ヒューズ自体が劣化したりして接触不良のこともありますので、目視でみてヒューズが切れていなくてもテスター等で導通を点検し、導通していてもヒューズ自体を動かしたりして接触不良がないか点検するほうがいいです。配線のようなヒューズやガラス管の管ヒューズ、かなりの種類のヒューズがあります。ヒューズは必ず同じアンペア数のものと交換します。緊急事態やどうしてもヒューズをいれなければならない場合、できるだけ数値の近いアンペア数のものと交換します。あまり数値の高いものをいれると、ヒューズの役割をしなくなり違う箇所に影響がでてしまいます。
↓ヒューズ例
管ヒューズ1A
エーモン 管ヒューズ 1A
↓平型ヒューズ。大きさの大小があります。
エーモン ミニ平型ヒューズ(10A)
posted by 修 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車修理中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

自動車修理エンジン始動不良編ヒューズ(フィーズ)編その2

前回のヒューズ編での補足ですが、ヒュージブルリンク(フューズブルリンク)もヒューズと同じものですが、アンペア数が高いものが多いです。ヒューズの良く切れる切れ方は、真ん中の端子付近で切れることが一番多いですが、ヒューズのコネクター部、プラスチック部などで焼けてしまって接触が悪くなる時もあります。その場合は必ずその部分を交換します。ヒューズが取り付いている状態で外から確認できる場合のヒューズもありますが、必ずヒューズを抜いてヒューズ単体で点検をします。
posted by 修 at 18:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 自動車修理中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

自動車修理エンジン始動不良リレー編

リレー編
リレーは中にコイルと接点があり、小さい電気を大きい電気にして使う時に使用します。
ヒューズのように接点は切れたりしませんが、中の接点が磨耗すると接点がくっついても電気は流れない状態になりますので、ヒューズと同じような状態になります。リレーは消耗品なので何万回か使うと使えなくなります。コイルが切れることはあまりありませんが、アナログテスターが必要です。ヒューズの場合素人でもなんとか点検できますが、リレーの場合複雑な構造のものもあるので、修理書等必要な場合があります。ヒューズやリレーは車ごとに場所や形が違うため修理しようとしてはじめてみる場合、どこについているかわからないことはしょっちゅうあります。普通はバッテリの+端子からいろいろな部品に線がいくので+端子からおってヒューズをみつけていきます。アンペア数が多いところから少なくなるところにほぼ線が出ているので、その順番に探していきます。リレーの基本は4本タイプで5本以上の端子がある場合修理書をみたほうがいいでしょう。4本なら配線が細いほうに電気を流すと太い配線から太い配線に電気が流れるしくみです。リレーが作動してカチと音が鳴っているのに太い配線から電気が流れていない場合はほぼリレーの接点が悪くなっています。
posted by 修 at 14:56| Comment(7) | TrackBack(0) | 自動車修理中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月18日

自動車修理AT車オートマチック車パーキングレンジスイッチ

AT車オートマチック車のパーキングレンジ(Pレンジ)のスイッチが不良の場合、Pレンジ以外にレバーが入っているとゆう認識になり、エンジンがかからないことがあります。
この場合、もう一度Pレンジに入れなおすか、接触が悪くないかレバーを動かしてみます。
ほとんどの場合、だんだんと悪くなってきます。
スイッチが完全に悪くなった場合、修理をするには非常に困難です。
posted by 修 at 03:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車修理中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

自動車修理ヒューズ、リレー編まとめ

まとめ
ヒューズやリレーは探すのが難しい時があるためあらかじめどこにあるかを確認しておくといざ修理する時にいいです。ヒューズは目で確認することは可能ですが、リレーは箱の状態で中をばらさないと確認できません。リレーの中は複雑でばらしてしまうとバラバラになる危険もあるので、確実にリレーが悪いか、わからない場合、ばらしたことがない人がいきなりばらしてしまうことは危険です。
posted by 修 at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車修理中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

自動車修理エンジン始動不良セルモーター編

次はバッテリ、ターミナル、ヒューズ、リレーが正常な場合に話を進めていくことにします。
セルモーター編
バッテリ編でバッテリの点検をした時セルモーターがカチなどセルモーターが回る場合はセルモーターまで電気がきているので、そこまでは電気がきているとゆうことがわかります。しかしセルモーターまで電気がきていても電圧が正常にきていない場合はそこまでの装置が悪くなっています。配線の老化、不良、部品等の接触不良などで電圧が低下してしまうとバッテリが新品でもセルモーターに正常な電気がこなければ意味がありません。部品等は交換すればすみますが配線となるとかなり大掛かりになります。配線自体を点検する、もしくは交換するとなればかなりの時間がかかるでしょう。この場合は改造するしか方法がありません。
例外ですが、新たに別にリレーを使いバッテリの+端子からセルモーターのST端子に直接入れてやる方法です。これは何十年も使用している場合のみの最終手段の方法ですので、プロと相談したほうがいいでしょう。セルモーターはリレーと非常に似ています。接点があり細い配線に電気を流せば接点が付きピニオンギヤが飛び出しリングギヤを回します。
例セルモーター全体図
先についているギヤがピニオンギヤ
'97〜アストロ用純正スターターモーター
以下に点検方法を紹介します。
1.セルモーターに入っているST端子線を外し、外した配線とボディアースでキースイッチをスタートにして電圧を測る
正常であれば12V以上あります。

セルモーターからST端子を外した状態で12Vある場合
 もう一度セルモーターに配線を取り付け、その状態で電圧を測定する。

 0V〜9.6V
バッテリからセルモータの配線までの間で電気が落ちている可能性が高いです。ほぼ0Vに近い場合セルモーターが抵抗になってバッテリを弱めている可能性が非常に高いです。

9.6V〜11V
通常これぐらいの値が正常なので、セルモータが悪い可能性が非常に高いです。

11V〜12V
この場合キースイッチスタートの位置以外の状態の電圧もみます。スタート
の位置だけこの状態になればセルモータの可能性が高いですが、どのキースイッチ位置でもこの数値が出る場合、セルモーターが焼けている可能性が高いです。焦げ臭い場合は確実です。キースイッチ、セルモータを交換してください。


セルモーターからST端子を外した状態で12Vない場合

 0V
キースイッチ、配線、バッテリからST端子までの間で電圧がどこで止っているか順番に調べていきます。

 1V〜5V
1Vとゆうのはめったにありませんが、バッテリが悪い場合可能性はあります。配線、バッテリ、バッテリからST端子までの間で電圧がどこで止っているか順番に調べます。

 6V〜11V
11Vぐらいならぎりぎり問題ありませんが10Vぐらいならセルモーターを回す
力は弱くなります。どこかで電圧が落ちているので、バッテリからST端子までの間で電圧がどこで落ちているか順番に調べる。

2.セルモーター単体チェック
ここでゆう単体チッェクは外見だけのチェックです。ホールディング維持試験などは危険なのでここでは説明しません。セルモーターがちゃんと取り付けられているか見ます。もしセルモーターを取り付けるナットやB端子などの緩みがある場合もちろん締めますが、必ずバッテリの−端子を外してから行ってください。この時同時にセルモーターの温度を確認します。もし高温になっている場合、やけどする可能性もありますので、必ず素手で触らないようにしてください。

3.B端子とST端子を直結する
おそらくB端子には常時電圧がきていると思いますが、念のため電圧を測っておきます。B端子に電圧がきていることを確認したらそのままST端子とつなげます。この時誤って−かボディに当てないでください。セルモーター単体もボディ、−となりますので当たるとヒューズが飛びます。それでもウントモスントモしない場合はセルモーターの不良が考えられます。

ここまで記載したものはエンジン始動不良でセルモーターの作動が悪い場合です。セルモーターが勢いよく回るものはバッテリ、ヒューズ、リレー、セルモーターは悪くないと考えられます。 
posted by 修 at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車修理中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

自動車修理エンジン始動不良中級編まとめ

自動車修理エンジン始動不良中級編まとめでは、セルモーターが勢いおいよく回る場合のみの修理を解説していきたいと思います。
 セルモーターが勢いよく回るのにエンジンがかからない修理は、今ではかなり少なくなってきました。かなり可能性が広がってくるので、数が多いものだけをピックアップしていきたいと思います。
 もしリクエスト等多い場合は記載していこうかと思います。

1.燃料が入っていない。
これはよくあります。フューエルメーターが故障した場合、燃料はないのにメーターは上がっている時です。燃料が入っていないのでセルモーターの音はやや軽い音がします。

2.燃料が悪い
これもたまにあります。
ガソリンスタンドに入れに行った場合、間違えた場合すぐにわかりますが、あまり乗らずに水が溜まったり、錆びなどがある時です。ガソリンエンジンに軽油を入れるとプラグが湿ってしまいエンジンはかかりません。ディーゼルエンジンにガソリンを入れるとエンジンはかかりますが、点火時期が違い音が高くなりすぐに間違いにきずきます。水が溜まって調子が悪い場合、全部使いきるか、燃料を抜きましょう。錆びがある場合は非常に大掛かりになるのでプロに任せましょう。
  
燃料にしか記載していませんが、エアークリ−ナーが完全に詰まった場合やディストリビューターの不良、ディストリビューター内にイグニッションコイルがはいっていない機種の場合はイグニッションコイルの不良、プラグコードの不良、プラグ不良等ありますが少ないと思います。よくエンジンを始動するためにはガソリンエンジンの場合良い火花、良い燃料、良い空気とゆわれます。セルモーターが勢いよく回った場合この3つを意識して考えてもらえればと思います。

posted by 修 at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車修理中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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