始めに
このサイトは私個人の経験と実績からいろいろな修理方法、知識を紹介するサイトです。あくまで私個人の考えですのでもしここは間違っている、私はこう思う等あれば連絡をいただきたいと思います。私自身も常に前進、成長していきたいと思っていますので確認して変更しなければならないと ころなどは、訂正していき、より良いサイトにしていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。ここのサイトを利用していただいて少しでも役に立っていただければうれしく思います。  
修理をする場合最低限用意するもの。テスター・軍手・工具、必ず修理する前にはエンジンオイル、冷却水は基準値にあるかを点検しておきます。
初級編---ほとんど修理をしたことがない。仕組みがわからない人は。
中級編---だいたいの部品の役割や仕組みがわかる人は。
上級編---元整備士の人や、修理経験のある人は。

初級編
初級編はほとんど修理をしたことがない人が修理をする場合にみてくだ さい。用語や仕組みを詳しく解説しているつもりですが、初級編の人がで きることは、バッテリの点検、修理、ヒューズぐらいまでだと思います。 もしバッテリ以外の可能性がある場合は、整備工場にみてもらったほうが いい時があります。

中級編
中級編はだいたいの部品のことなどの知識のある人は参考にしてもらいたいと思います。バッテリーのことは初級編でしかかいていませんが、そちらのほうも参考にしていただきたいと思います。

2006年08月01日

自動車冷却装置シュラウド

自動車によって搭載されていない機種もありますが、ラジエターの周りにシュラウドとゆう、ラジエターからの冷却空気をエンジン側に取り込み、ラジエター側に逆流させないような弁がついています。
このシュラウドはできるだけエンジンに冷却空気を効率よく送るためのもので、ない機種も結構あります。主にディーゼルエンジンが多く、比較的大きなエンジンで冷却効果を必要とされるエンジンに多いです。
posted by 修 at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車冷却装置 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自動車修理冷却装置ファン

冷却装置のファンは外側から見える、羽のような部品で、ラジエターとエンジンの間についているもので、風で冷却効果を高めるものです。
ファンの駆動には、ファンベルト(Vべルト)などでファンを駆動するものと、モーターによって冷却水の温度によってファンが駆動するものがある。
ファンの点検は目視だけで、点検します。羽が欠けたり、折れたりしていないか?もし少しでも欠けていたりしていた場合、風を正常に送れなくなったり、エンジンと繋がっているべルト駆動式の場合、エンジンの振れなどが発生するので、全部の羽に異常がないかを点検します。
posted by 修 at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車冷却装置 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月31日

自動車修理冷却装置サーモスタット

サーモスタットは水温調節装置で、冷却水温度が低い時は閉じて、高い時には開いて温度を適正に調節する装置です。
冷却水の温度は高すぎても、低すぎても調子が悪くなるので、サーモスタットも冷却装置にとって重要な役割をしています。
サーモスタットには、出口制御式と入口制御式がありますが、エンジンの出口側か入口側にあるかでみます。
多いのが出口制御式ですが、冷却水温度を早く高くすることができますが、冷えにくいのが特徴です。
サーモスタットは、スピンドル、スプリング、ワックス等が主要な部品です。
スピンドルは中央のピンです。サーモスタットが開いたり、閉じたりする時に上下に動くピンです。スピンドルはまれに曲がったり、折れたりすることもありますので必ずスピンドルは点検します。曲がっていれば、開きっぱなしになります。
スプリングは折れたり曲がったりすることはまれですが、点検します。スプリングがさびや、折れ、曲がりなどによって正常に動作しない場合があります。
ワックスは温度によって変化し、スプリングを縮めたりするものです。
通常ボディに開く温度が記載されていると思います。どれぐらいの温度に達したらワックスが反応しスプリングを縮めるかを表しています。
またサーモスタットは完全に内部に入っているので、外側からでは点検できません。簡単にサーモスタットの点検をするには、ラジエターホースの温度を点検します。
サーモスタットが開いていれば、サーモスタットからラジエターへ出ているホースの温度を点検します。触ってみて熱ければエンジン内の冷却水がホースまできていることになるので、開いている状態です。
ただスピンドルの曲がれなどにより、サーモスタットが開いている状態の時は、サーモスタットの役割をしていないので冷却水温度は低いままになります。
サーモスタットがスプリングのさびや曲がりなどにより、サーモスタットが閉じたままになっていると、ホースには熱い冷却水がきません。閉まっている状態が続くと扉を閉めた状態になり、どこにも行き場がなくなる状態になるので、オーバーヒートを起こします。
例外もありますが、このホースに熱い冷却水がきている場合、サーモスタットが開いているのので、サーモスタットは正常に働いています。
エンジン、ラジエターなどのさびなどでオーバーヒートをしてしまう場合があります。この状態は何十年も冷却水の交換をしていない場合になりやすいですが、冷却水の通る道がさびなどで狭くなっている状態になっています。
このさびは状態によって完全に取り除くことができない場合があります。
このさびが原因で冷却水温度が低くなりにくい状態ではサーモスタットがすぐに開く状態になり、ほとんどサーモスタットの意味がない状態があります。この状態の時は少しでも抵抗を少なくするためにサーモスタットを外します。サーモスタットを外した場合、気温が低い時にエンジン始動直後は調子が悪くなりますが、オーバーヒートはしにくい状態になります。
このようなエンジン内にさびが出てしまうといろいろな箇所に不具合が出てきます。
posted by 修 at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車冷却装置 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自動車冷却装置ウォーターポンプ

ウォーターポンプは冷却水を強制的に循環させるもので、インペラ、ポンプシャフト、ベアリング、シール、ウォーターポンププーリーなどで構成されています。
インペラとは羽のことで、冷却水を循環させるものとしては非常に重要です。簡単にゆうと、扇風機の羽にあたる部分なのですが、だんだんと羽(インペラ)の部分が削れたり、磨耗することによって、冷却水の循環の効率が悪くなってきます。通常不良することが多いのはベアリングの不良、シールからの水漏れが多いですが、インペラ自体が外れたり、インペラの羽が完全に削れたり、磨耗すれば当然冷却水の流れは弱いので、オーバーヒートの原因になります。
インペラは外側からは確認できません。ウォーターポンプを取り外さないと確認はできないので、走行距離や年数などで判断します。ウォーターポンプは取り外すとパッキンやOリング等があり、1度外すと新品に交換しないといけない部品もあるので、慎重に行わなければなりません。
ウォーターポンプから水漏れをしていた場合はすぐにわかりますが、ベアリングのがたや回転具合が正常かどうかは取り付けられている状態でも点検できる場合があります。ベアリングのがたがある場合、手で回転させて縦、横に動かしてベアリングの状態を点検します。
ウォーターポンプは10年以上、10万キロ以上超えたものは交換したほうがいいでしょう。10年以内でも10万キロ以内でも不具合が出る場合もありますので、冷却水の交換、LLCの交換等はこまめに行ったほうが部品のトラブルは少なくなるでしょう。

 
posted by 修 at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車冷却装置 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月30日

自動車冷却装置ラジエター

ラジエターはサーモスタットが開いて、エンジン内で温められた水を冷却する装置です。
ラジエターには上面にラジエターキャップが取り付けられている。これは、冷却水の温度によって、ラジエターキャップ内にあるスプリングが開いたり閉じたりする。
不良時はほとんどがスプリングのばね力が弱まり、スプリングが固まってしまうか、ゴムパッキンの不良等でスプリングの役割をしなくなってしまってるなどです。ここにさびなどが出ている場合は、かなり冷却水を交換していないので、早期冷却水の交換かラジエターキャップを交換しないといけません。
↓ラジエターキャップ
冷却性能を最大限引出す!!BLITZ(ブリッツ) ラジエターキャップ
ラジエターには冷却水の交換をするために、下側にドレンキャップが付いています。
ラジエターは中央に網目のラジエターコアがあり、この部分で冷却水を冷やします。ラジエターの漏れではこの部分が一番多く、ラジエターをリビルト(再生品)する時には、この部分だけを交換することが多いです。このラジエターコアにエンジンの回転でファンで風を送っています。
ラジエターコアに風を当てないと冷却しないので、温度はどんどんと上がっていきます。ラジエターコアにごみが付着していたり、ほこりなどでラジエターコアが目詰まりしていても冷却効果は少なくなります。
高速時風を受けやすいように、ラジエターが車両前側に取り付けられているのも、少しでもラジエターに風を送り、冷却効果を得るためです。
ラジエターの冷却水には必ず、LLC(不凍液、ロングライフクーラント)を使用してください。このLLCを使用しなかった場合、冷却水が凍ったり、さびが発生しやすいので、どんな状況でも水とLLCを混合して使用しなければならない。このLLCは入れれば入れるほど冷却効果があるとゆうものではなく、入れすぎても冷却効果を弱めてしまうことになる。
必ず記載されている量で混合し適量を混合しなければならない。
posted by 修 at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車冷却装置 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月29日

自動車冷却装置解説

自動車にはエンジン、各部の温度を適温に保つために冷却装置がつけられています。
冷却装置はラジエター、ラジエターホース、ウォーターポンプ、サーモスタット、エンジン内のウォータージャケット、オイルクーラー、ファンベルト、ファンなどで構成されています。
車種によっては異なりますが、水路の順番としては、エンジンがかかるとウォーターポンプが回り、
オイルクーラー→ウォータージャケット→サーモスタット
と温度が低温時はラジエターに圧はかかりません。
高音時はサーモスタットが開くためラジエターホースアッパー(上側)→ラジエター→ラジエターロワー(下側)へと流れます。
車種によってはオイルクーラーがない車種もあります。
↓ラジエター例
【koyo】(R)PS13・S14・S15用ラジエーター【TYPE-S】銅2層
↓ウォーターポンプ例
ベンツ ウォーターポンプ 【LASO】
↓サーモスタット例
スズキスポーツサーモスタット
↓オイルクーラー例
HKSオイルクーラー S TYPE消費税・送料無料・オイル付♪【スカイライン・シルビア】

posted by 修 at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車冷却装置 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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