始めに
このサイトは私個人の経験と実績からいろいろな修理方法、知識を紹介するサイトです。あくまで私個人の考えですのでもしここは間違っている、私はこう思う等あれば連絡をいただきたいと思います。私自身も常に前進、成長していきたいと思っていますので確認して変更しなければならないと ころなどは、訂正していき、より良いサイトにしていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。ここのサイトを利用していただいて少しでも役に立っていただければうれしく思います。  
修理をする場合最低限用意するもの。テスター・軍手・工具、必ず修理する前にはエンジンオイル、冷却水は基準値にあるかを点検しておきます。
初級編---ほとんど修理をしたことがない。仕組みがわからない人は。
中級編---だいたいの部品の役割や仕組みがわかる人は。
上級編---元整備士の人や、修理経験のある人は。

初級編
初級編はほとんど修理をしたことがない人が修理をする場合にみてくだ さい。用語や仕組みを詳しく解説しているつもりですが、初級編の人がで きることは、バッテリの点検、修理、ヒューズぐらいまでだと思います。 もしバッテリ以外の可能性がある場合は、整備工場にみてもらったほうが いい時があります。

中級編
中級編はだいたいの部品のことなどの知識のある人は参考にしてもらいたいと思います。バッテリーのことは初級編でしかかいていませんが、そちらのほうも参考にしていただきたいと思います。

2006年08月04日

自動車冷却装置修理編オーバーヒート

自動車の冷却装置で一番多いオーバーヒートの修理は、メーターパネルの水温計が上昇してから気付く場合が多いです。
通常水温計のメーターの位置は真ん中ぐらいの位置にあります。
水温計が上昇したら、慌てずにできるだけ安全な場所、水がある場所に車を移動させます。
安全な場所に車を止めたらエンジンを切り、しばらくそのままにしておきます。オーバーヒート状態では冷却水の温度やエンジン内の温度が非常に高くなるので、目視点検か簡単な点検しかできない状態になります。
この時目視点検する箇所は、ラジエターのリザーバータンクの水量、エンジンオイルの量、ファンベルト(Vベルト)、手でウォーターポンプのがた、回転状態を点検します。
自動車の下をのぞき、水漏れ等がないかも点検しておきます。
しばらく時間をおいたら、キースイッチ(イグニッションスイッチ)をONにして、メーターパネルの水温計の状態を見ます。まだ、上がっている場合は下がるまで待ち、下がっていれば冷却水を入れる準備をします。
まず、ラジエターのリザーバータンクに冷却水が入っていなければ、補充します。次にラジエターキャップを外しますが、必ず素手でラジエターキャップの上にウエス等で当てながらゆっくりと回します。この時、回しながら体自体も移動し、回しながらラジエターキャップを斜めにしながら自分の体の反対側に向けて外します。
水温計が下がっていても、ラジエターキャップから高温の冷却水が飛び出すこともあります。私が経験した冷却水の噴出しは約3Mぐらい吹き出したことがあります。これは体験した人にしか分からないことですが、圧力、冷却水
の温度はあまりにもすごいです。できるだけ時間をかけて待ったほうが、そのようなトラブルは少なくなります。
ラジエターキャップを外したら冷却水の量をみます。もし入っていなかったら冷却水を足すのですが、できれば湯などの温度が高いものがいいです。もし、冷たい水しかない場合もう少し待ったほうが良いでしょう。
冷たい水を入れた場合、ラジエターやエンジンは非常に高温になっているため、歪みや損傷を生じます。水道の水でも温度が高い場合がありますので、ぬるい水でもいいので、冷蔵庫などや冷えた水などは絶対に使わないようにしてください。
水を入れる場合注意する点はゆっくりと、少しずつ、できるだけこぼさず入れることです。
ラジエターが高温の場合、逆に噴射してくる場合があります。特にはじめに入れる時はのぞきながら入れたりすることが多いので、できるだけ手だけでいれるようにしてください。もし、少しずついれていって水が吹き上がらない場合は、ほぼ問題ないので見ながら入れていきます。
posted by 修 at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車冷却装置修理編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月03日

自動車冷却装置修理編オーバーヒートその2

前回はラジエターキャップを外し、冷却水を入れるところまで解説しました。
ラジエターに冷却水を入れ8分目ぐらいまでいれておきます。だいたい目で入っているとわかる状態であればベストです。
その状態でもう一度自動車の下をのぞき、水漏れ等がないかを点検します。
それからエンジンを始動し、冷却水が減っていけば、足していきます。しばらくその状態でアイドリング状態にし、水温計を見ながら状態を確認します。
もし水温計が中央の付近で、何も不具合がなければただ冷却水が減っていた状態です。
冷却水は高温になるとラジエターキャップからリザーバータンクへ流れます。リザーバータンクに入った冷却水が満タンになった場合、外へ流しますので、冷却水の温度が低くなった場合、元の冷却水よりも少なくなります。
あまり高温状態での使用が少ない場合はリザーバータンクの冷却水量に変化はありません。
通常の点検で冷却水の量を点検する場合、リザーバータンクだけで点検しても構わないのですが、リザーバータンクには冷却水が入っているけど、ラジエター内には入っていないことがあります。これはラジエターキャップの不良でラジエター内に冷却水が戻らないためです。
アイドリング状態で水温計を見ながら状態を確認し、水温計が上がっていく場合はかなりの原因があります。
ラジエターのつまり、フィンの不良等で冷却されない、ウォーターポンプの不良、サーモスタットの不良、ラジエターキャップの不良等です。目視点検でわかるものはここには上げていません。
ファンベルト(Vベルト)のゆるみ、切れ、ファンの損傷不良、電動ファンの動作不良、水漏れ等などです。


posted by 修 at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車冷却装置修理編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月02日

自動車冷却装置修理編オーバーヒートその3

自動車がオーバーヒートでエンジンオイルが基準値にない場合、量によっては非常に問題があります。
まず、エンジンオイルが基準値よりも多いか、白く濁っている場合、シリンダーヘッドがとんでしまっている可能性があります。
エンジンオイルが多いのは、エンジンオイルが通る通路と冷却水が通る通路とが一緒になり、冷却水がエンジンオイルのオイルパンに溜まってしまうためです。この場合、エンジンオイルの色が濁ってしまうため白くなります。
もしこの場合は、マフラーからもものすごい白い煙がでるので大体の場合、このマフラーの煙でわかります。
この場合その場で修理をするのは困難なので、あきらめるしかありません。
少ない場合は通常の使用でエンジンオイルを消費していた可能性があるので、補充すればほとんど問題ありません。
posted by 修 at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車冷却装置修理編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自動車冷却装置修理編水漏れ

自動車修理で水漏れをした場合、水漏れ具合によってはそれをすばやく止めることができるものがあります。
ラジエターストップリークや水漏れ防止剤などです。メーカーや数もかなりの量があります。そこでいままでに使ってきて一番効果があったものが、ホルツの製品です。
ホルツは自動車の補修パーツとしてあまりにも有名ですが、いろいろな種類の製品があります。
私はホルツの製品をほとんど使ってきましたが、ほとんど良い製品ばかりです。一度は試してほしいと思います。
↓コンパウンド
ホルツ コンパウンド・ミニセット MH926
↓パンク修理剤 もしもの時に非常に役に立ちます。持っていて損はないです。
もしもの時に、威力を発揮!簡単パンク修理剤。ホルツ パンク修理剤 タイヤウェルド (大)MH763
↓クーラント補充液※水漏れ止め剤ではありません。
クーラント補充液で適正濃度を保つHoltsロングライフ・クーラント補充液
↓ラジエター洗浄剤※水漏れ止め剤ではありません。
速効性のあるラジエーター洗浄剤ですHoltsスピードフラッシュ
↓ラジエター防錆剤※水漏れ止め剤ではありません。
ラジエーターの防錆剤ですHoltsアンチラスト
↓ロングライフクーラントLLCです。クーラントには色がついていますが、これは青色タイプです。※水漏れ止め剤ではありません。
長持ちするオールシーズンタイプのクーラントHoltsロングライフ・クーラント(青)
↓ロングライフクーラントLLCです。緑色です。
長持ちするオールシーズンタイプのクーラントHoltsロングライフ・クーラント(緑)
↓ロングライフクーラントですが、漏れ止め剤が少し入っています。
オールシーズンタイプの洩れ止め剤入りクーラントHoltsストップリーク・クーラント
↓水漏れ止め剤です。ぜひ試してください。おすすめです。小サイズ
ラジエーターの漏れ止め・予防にHoltsラドウェルド(小)
↓水漏れ止め剤です。これで止らなかった場合、修理を考えてください。大サイズ
ラジエーターの漏れ止め・予防にHoltsラドウェルド(大)
posted by 修 at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車冷却装置修理編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

自動車冷却装置修理編まとめ

自動車の冷却装置のトラブルはオーバーヒートだけではありません。
自動車の部品はほとんど連結していると言えます。ファンベルト(Vベルト)が切れれば、オルタネーターは発電しないので充電しない状態になり、ファンが回らないためオーバーヒートをするなどといったように、2箇所悪くなる可能性もあります。
冷却水が温まらない場合、センサーやワックスなどが反応せず、アイドリングが安定しなくなることもあります。
このように全ての部品は連動しているので、たとえばラジエターキャップが不良で交換した場合、必ず他の部品も点検しないといけません。
ラジエターキャップを交換した場合、不良時と比べて圧が高くなります。交換したことによって、水圧が上がりラジエターホースが破れるなどの症状も少なくはありません。
走行距離や年数によって、冷却装置の部品はセットで交換したほうが良いと思います。
posted by 修 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車冷却装置修理編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。